縁無し畳

畳縁を使わず、表面が畳表のみになる製法です。

一般的には1：2の大きさである畳ですが、縁無しの場合は正方形（半畳）を敷き詰めることが多くなります。

通常の畳同様、和室に敷き詰めることもできる一方で洋間にそのまま置くこともできます。

ご興味のある方はまずご連絡ください。

カラー畳

通常の畳表は天然イグサからできていますが、近年は化学繊維を使った畳表が登場しています。

日焼けをせず、水気や虫に強いため注目を集める一方、独特な感触を持っています。

縁無し畳に使われることが多いものの、通常の畳にも使用することができます。

こちらも、まずはご連絡ください。